【子育てグッズ】1~2歳のカトラリー(箸・スプーン・フォーク)に、エジソンが活躍中☆

昨日今日と、少し寒さが緩んだ西宮です。

公園の岩によじ登って遊びました。

今日は、わが家の娘2歳半が1歳から使っているカトラリーをご紹介します!

使いやすさ抜群!エジソン

わが家の娘が使っているのが、ご存知エジソンのお箸とスプーンフォークです。

スプーンフォークは1歳3ヶ月頃から、お箸は2歳から使わせていますが、どれも使いだした直後から、かなりうまく使えています。

ぱっと見には分からない、構造上の持ちやすさなどがあるのかな?

100均のものや、かわいらしい見た目でつい買ってしまったものよりも、断然使いやすそうです。

フォークは、先のギザギザ部分が麺類をすくうのにちょうど良く、麺類を食べるのに長らく重宝しています。最近は麺はお箸で食べることも。

スプーンは、ごはんや細かいおかずを食べるのに最適な形になっています。

外出時に便利かと思ってケース付を買いましたが、ケースはかさばるしそれ自体の重さもあるので、結局いつもジップロックに入れて持ち歩いていました。

そしてお箸。3つの補助の輪っかのおかげで、本当にするっとお箸で食べるようになりました。

大人と同じ食べ方ができるということに、娘本人がいちばん嬉しそうです。

左手用も。

「普通のお箸が持てなくなる」など、何かと悪い噂も耳に入ってくるエジソンですが、それについては全く心配していません。

というのも、今4歳の姪っ子も元々エジソンを使っていて、何の問題もなく普通のお箸にうつっていくのを目の当たりにしていたため。

最終的には、子どもの、皆と同じお箸で食べたい!という意欲次第なのかも?

娘がもう少し育てば、大人のお箸には輪っかが付いていないということに自ら気づいて、輪っかなしのお箸を使いたがるようになると予想しています。

ちなみに、ついつい買ってしまったもの。高桑金属のぞうさんスプーン・フォーク。

ぞうさん部分を握って食べてくれることを期待していたものの、握りづらかったようで、ぞうさん部分をちょんとつまんで食べていました。

食べにくそうだったので、あまり使っていません。。

離乳食時代にはこういうプラスチックのスプーンがお役立ちでした!

特に外出時には、サーティワンの試食用スプーンがベスト☆

乳幼児の口の大きさに最適なサイズで、スーパーのアイスクリーム用のプラスプーンほど強度が弱くもなく、使ったら捨てられるというのも◎

たくさんお世話になりました~

今後も年齢とともに、そのとき使いやすいものを探して使えるようにしていきたいです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする